ビジネス用の靴下はこれだけ

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靴下に煩わしさを感じている。

靴下ってこだわりありますか?

私はなかったんです。

身につける衣類の中で最も交換頻度の高い消耗品だし、1,000円で3足みたいなものを一度に大量に買ってました。

この安く大量の靴下のせいか・・・

不平不満がすごくあったんです。

  1. 座った時に脛が見えてしまう
  2. 色やデザインが派手で使わないものがある
  3. 履いてるうちに落ちてくる
  4. 厚さが違う
  5. 洗濯後に組み合わせを探すのが面倒

こんな問題を解決してくれたのはHALISON(ハリソン)のロングホースを3足だけ持つということでした。

今回は仕事用で使う靴下を変えたら快適になったというお話です。

HALISONとは

Top image
出典:https://www.halison.co.jp/

HALISONとは1925年創業の老舗の靴下を作っているブランド。

日本製にこだわり品質の良さが売りになっているそうです。

紳士靴下のみならず、登山用、健康靴下など同じ靴下でも多くのジャンルのものを扱っています。

購入したのはこれ

出典:https://www.halison.co.jp/halison/Scripts/GoodsDetail.asp?GoodsHin=10859

スーピマ ハイゲージ 平編 ロングホーズ というモデルのチャコール(画像の一番左)を3足購入しました。

実際に手元に届いて撮影したのがこれ

オンラインショップの画像よりはやや黒に近い印象ですが、明るいところだと黒いに近いグレーって感じです。

価格¥1,320-
サイズ27-28
品質コットン・ナイロン
素材スーピマシルケット
編み機240本K式
厚み薄手

まず手にとってみて感じるのは手触りの滑らかさ。

スーピマシルケットを素材としているので独特の光沢感があります。

そして片足のみにブランド名の印字があります。

足入れ

早速新品の状態で履いてみてそのは着心地の良さにまず驚きました。

特に私のように安い靴下を長年履いてきた人間にとっては足の入り方がとにかく滑らか。

フィット感としては私自身の足の薄さもあって足の付け根あたりにややだぶつきがあります。

新品時

でも洗濯した状態で改めて履いてみると多少の縮みがあってジャストフィットになりました。

洗濯後

フィット感は同ブランド内では中程度という位置付けであり、履いていても締め付けるような窮屈さは全くない上に1日中履いていても落ちてくることはない。最高です。

洗濯前の新品着用

平編みで一切の模様がないのが個人的にお気に入りのポイント。

爪先とかかとには補強もついているので長く履けることを期待。

素材

HALISONにはロングホースがいくつもの種類がありましたが、迷ったのは素材。

綿100%やシルクにすれば肌触りはかなり良いんじゃないかと思います。

ナイロン入ってても充分良いけど

綿100%の靴下はフィット性には劣るし、シルクは摩擦に弱いため長く履けるかが不安。

今回は着心地を保ちつつもフィット感が失われないものを選んでみました。

煩わしさがなくなった3つのこと

良いものを少しだけというミニマムリッチ的な考え方に則ったことで先述の煩わしさが軽減されました。

①薄手のロングホース

ロングホースすることで脛が見えるという心配は皆無になりました。

でも夏場は暑くないか?

暑くないと言えば嘘になります。

でも薄手の生地にしたことで足汗がやばいなんてことは全くないです。

個人的には許容範囲内。

ちなみにこのシリーズはHALISONも季節問わず履ける年間品として発売しています。

②1種類だけにする

これまでは安い靴下を大量に買ってたんですが、たくさん揃えるとどうも攻めたデザインや派手な色を選びがちになってました。

そして、その靴下たちはほとんど履くことがないです。

というより履きたくても合う服がなかったり、ビジネスの場面では許されないものが多かったというのも原因でした。

そんなこともあって、ほとんどの色と合わせることのできる無地のチャコールのみにしてみました。

この靴やスーツとは合わないとかこのデザインは今日の仕事では大丈夫かなって考えることすらなくなりました。

時間も思考もスッキリです。

また、同じ靴下だけにすると革靴のフィッティングも統一されます。

同じ靴でも靴下によってキツかったり、緩かったりってあると思いますが、靴下を揃えてからは全くないです。

革靴を買いに行く時も普段から履いてる靴下と同じ厚さだとサイズ選びでミスすることもなくなりそうです。

③思い切って3足にしてみる

これは特に賛否あるかもしれません。

私は極端に帰宅が遅い日を除いて毎日洗濯機を回す派なので3足あれば充分です。

この少ない足数にすることで、収納を圧迫することは全くなくなりました。

あとは3足しかないので毎日洗濯しなきゃいけないと自分を追い込んでいます。

たくさんの靴下と一緒に洗うと組み合わせを探すのが億劫になりますから・・・

こういった方には向いてないかも・・・

ここまで極端な持論を掲げつつも、私の中では本当にHALISONロングホースを3足しただけですごく快適なんです。

でも、これはあくまで個人的な感覚の一つです。

当然合わない人もいるでしょう・・・

周りの目が気になる

毎日綺麗に洗った靴下を履いているのに、同じものを履いてるだけで

「それ昨日も履いてなかった?」

って言われることもあると思います(私は今のところないですが)。

もしくは直接言ってこなくてもそう思われることはありますよね。

こういうのが気になってしまう方は靴下の統一化は控えた方がよいかもしれません。

色やデザインを楽しみたい

靴下ってファッション的な観点で言うとスーツのときですら、過度なものは避けるとしても遊びができる数少ないアイテムですよね。

お気に入りの靴下がなかった私には無縁な話でしたが・・・

私のように靴下を選ぶのが面倒になったり、収納をコンパクトにしたいという熱量が靴下を選ぶ楽しみを凌駕する人でなければわざわざ少ない数で統一化する必要もないです。

他に検討したブランド

今回はHALISONのロングホースにしましたが、実は他にも結構調べてました。

気になってたブランドを少しだけ紹介します。

GLEN CLYDE

https://www.instagram.com/p/B5EW5OUjhsZ/?utm_source=ig_web_copy_link

こちらは希少な素材を使った上質な靴下に加え、面白い取り組みをしているソックスブランドです。

「世界全体の10万分の1しかとれない希少価値」の素材シーアイランドコットンを使用したラインナップがあり、そのは着心地は病みつきになるそうです。

とても惹かれてたんですが、ロングホースの値段が一足4,000円弱だったのと総平編みのものが無くて断念しました。

また、シーアイランドコットンの靴下は対象外でしたが、永久に交換保証してくれるビジネスソックスも販売しています。

ただでさえ、通常の30倍以上の耐久性だそうなので、この靴下をいくつか持っておけば、ビジネスソックスにお金を使わなくても良い生活も夢ではないかもしれませんね。

Tabio

言わずとしれた国産靴下ブランド。

種類やカラバリの豊富さはダントツでした。

スーピマコットン無地ロングホーズ Tabio
出典:https://tabio.com/jp/detail/062170164/

ぶっちゃけた話をすればTabioのロングホースと今回買ったHALISONのものって手に取らないとほとんど違いが分からないです。

どっちも良かった。

こちらでも良かったんですが、ナイロンに加えてポリウレタンが2%入ってるので履きやすさなどに重きを置いているのかなと勝手に想像していました。

あとはHALISONの靴下って履いたことなかったのでという理由もあります。

買い替えのタイミングがきたらTabioの可能性も全然あり得ますね。

【番外編】SOLOSOCKS

ビジネスソックスではないですが、少し前に噂?になったSOLOSOCKS。

このブランドではデザインは同じものの色の組み合わせが異なる7種類靴下を1セットとして販売しています。

https://www.instagram.com/p/Bs8Ef9qA44k/?utm_source=ig_web_copy_link

アシンメトリーな組み合わせを楽しむことができ、何足かが破れてしまっても別の組み合わせで履くことができます。

靴下は左右1足づつがワンセットという概念を吹き飛ばしてくれました。

迷いなく快適に

今回は仕事で使う靴下をHALISONのロングホースのみで3足にするという紹介でした。

形と色が同じものがたったの3足。

それでもオールシーズン使えて、スネが見えてしまうことなんてもうないです。

締め付けも程よく履きやすい上にスーツに引っかかることもないのでストレスフリー。

毎日靴下を選ぶっていう行為や履きもしない靴下に圧迫されてた一部の収納を排除したことで快適なわけです。

ミニマリストのひとりとして知られるスティーブ ジョブスのように私服の制服化とまではやりませんが、身に着ける特定のアイテムを同じ物だけにするだけで日々の煩わしさから解放される人はいるんじゃないかなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

1992年11月生まれ。
190cmの大男の細かい趣味のブログ。
2020年より「こだラボ」を執筆し、2021年2月に「Lab.」に名称変更。
趣味は靴磨き・旅行・読書・ゲーム・ボクシング観戦。

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